夢は劇場で見る

愉快なオタクブログにしたい

推し事とお仕事

どうも、シャカリキ社畜ブンブンねもとです。
今回はお仕事と推し事について書いてみようと思います。

仕事についてあんまり詳しく書いてもしゃーないのでふわっと説明すると、内勤の技術職です。パソコンかじりつき。
締切に殺される系の職場です。
TL見てる人はわかると思うけど残業が多くて定時で帰れると今日は早いなくらいの感覚です。
残業代は支払われるけど家畜のように働いてます。
今日は12連勤してきた帰りです。疲れた。

そんな職場環境なので舞台通い出来てるの不思議なくらいなんですが、有給消化率は職場内トップなので案外恵まれてるのかもしれない。(もちろんだいたい現場のための休み)

 

私は職場でオタバレしてます。
そっちの方が色々と動きやすいので。
基本スタンスは「働ける時はどれだけでも働いてやるから私が休み欲しい時には絶対に休みをよこせ」精神です。
今のところ推しの現場はなんとか通わせてもらってます。
私は仕事の引きが悪く、繁忙期の負荷のかかり方が毎回やばいのですが、その間いくらでも残業も休出もする代わりに、現場がある期間は一ヶ月前から周囲に告知して仕事を調整してもらってます。
幸い繁忙期ピークと現場が被ることは今の所避けてもらってます。
アホだと思ってもらっていいんですけど上司には「私が働く理由は趣味の為なのでそのための時間が確保されないのであれば働く意味がありません」と宣言しています。
上司が変わる時に「ねもとさんは趣味の時間の確保だけは絶対にして」って旧上司から新上司に引き継ぎされてたの笑った。他にもっとあるでしょ!?
ダメな社会人なので本音なんですけど、その分現場お休みの期間は働いてるのでかろうじて許されてる感ある…
シフト勤務とかじゃなくて、ある程度自分の采配で日毎の仕事量は調整効くのでそこは大分やりやすい。
有給もガンガン使います。
足りなくなりそうなら(だいたい年度末繁忙期なのもあるけど)休出も厭わない。去年は遠征が続いたのでぴったり使い切るくらいだったかな。

お給料は残業代は出てるのでめちゃくちゃ少ないって訳ではないけど多分別に多くもない。並だと思う。
やりくりしてオタクやってます。
残業したくないけど残業しないとちょっと厳しい。そんな感じ。
10億円くれ!!!!!!

職場の人間関係としては普通に良好だと思ってるけどどうかなぁ…笑
現場通ってる期間とかにちょっと残って作業片してると「大丈夫!?間に合う!?私やっとこうか!?」って声かけてくる先輩本当めっちゃいい人…自分の仕事なのでちゃんと片付けます…!!
社内でプレゼン大会があって、テーマなんでもいいって言うから推しについて5分間語ったことで(他に5分間も話せるテーマが思いつかなかった。5分間じゃ足りなかった。)社内での私の認識が「めちゃくちゃアツい追っかけ」になってる気がする。ガチ勢に比べたらめっちゃゆるいんだけどね…
誕生日がお盆に被るんですけど、去年お盆明けに自分のデスクに行ったら紙テープやら風船やらでデコレーションしてあったのも笑いましたが、閉じてあったノパソ開いたら推しがハッピーバースデーしてくれたのは最高に笑いました。(仲のいい社員が推しの画像を検索してプリントして切り抜いて吹き出し付けて画面に貼っつけてあった。社員「かっこよく写ってるやつにしたの!」→推しが髪切った時の自撮り。盛れてるやつ。分かってる〜!!!)
愉快な職場です。
逐次推しの近況を報告してしまうせいで仲のいい社員が仕事のスケ把握してるのめっちゃおもろい。

理解があるのか諦められてるのかまぁ〜微妙なところではありますが、比較的オタ活しやすいとは思います。
残業辛すぎてぶっ倒れたこともあるけど。

諸般の事情によりガチで転職しようとしたこともあったけど今ほんとにやりやすいし(多分上司はやりにくい)、多方面から励ましてもらえたのでもうちょっとやってみようかなぁと思ってます。

推し事するためにお仕事しないとならないわけですが、皆働きたくねぇ〜って言いながら働いてて偉いよねぇ…
社会人になると褒められる機会ってほとんどなくて、出来て当たり前の環境なの、疲れるなぁって思う。それが当然なのは分かるんですけども。褒めて欲しいじゃん…
私は仕事にこれといったやりがいとか感じてないので同じオタ活環境と給与条件さえ合えばこの職場じゃなくても全然構わないんですけど、時々やりたいことやったら人生変わるのかなぁとは思うことがある。
まぁ仕事にしてまでやりたいことって正直ないし、趣味は趣味だから楽しいのも痛感してるから芸能に関わるような仕事はしたくないと思う。知らぬが仏って絶対あるだろうし…
そこで頑張ってる人を馬鹿にする訳じゃないんだけど。
むしろ尊敬の一心なんだけど。

みんながみんなそうかは分かんないけど、私が舞台俳優にハマったのは、多分自分の人生諦めちゃったからなんだろうなぁって思うんですよね。
いや、生きるのに疲れたとかそういう事ではなくて。
生きるの楽しいよ!友達もいるしご飯も美味しいし!
ただ夢とか希望とか、小さい頃にクレヨンで画用紙いっぱいに詰め込んでた様なものを自分の人生に期待しなくなったんですよね。多くの社会人ってそうじゃないかなぁ。
人生掛けてやり遂げたい何かってそうそう見つかるもんじゃないなって大人になって実感しました。
だからこそステージ上の彼らがめちゃくちゃ眩しい。
ライトだけじゃない、顔が綺麗ってだけじゃない、自分の全部を掛けてステージに立つ彼らがかっこよくて、キラキラして、眩しい。
あんな風になりたかったな、って思うことすらある。
あんな風になりたかったけど、なれなかった私は、あんな風な彼らを応援することでステージ上の眩しさに触れられた気になってる訳でして。実際はただの傍観者なんですけども。
それでも、その眩しさを感じたくて、生で今この瞬間を全力で生きる人を見たくて、いいなってちょっとだけ胸が苦しくなったりして…ぜーんぶひっくるめて、やっぱり舞台って楽しいなって、また見たいなって思うんですよね。
余談だけどテニミュってコンテンツが長く続いてるのはこういう層をつかむからなんだと思ってる。

もちろん俳優さんは俳優さんでめちゃくちゃ苦労があると思う。それこそ、普通に就職した方がよほど楽だろうなってくらいに。それでもステージに立てば私達を楽しませてくれる。
推しはそういう辛さをほとんど表に出すことがない人なので、心配になることもありますが、やっぱりめちゃくちゃかっこいいなって思います。生き様推しです。
どれだけ頑張って、どれだけ辛い思いをしたらあんなに強く、かっこよくなれるんだろうっていつも思ってます。
実情は知らない方がいいんでしょうし、推しの場合はそんなもの知られたくないと思ってるだろうなって感じるので、そういうのまで全部ひっくるめてやっぱり推しが好きです。

残業辛いこともあるし、理不尽な扱いも、無茶な納期も、今までもこれからもたくさんあるけど、ステージ上の推しを見るために私はまた満員電車で職場に運ばれていくのだと思います。

連勤明けで大分ポエミーなエントリになりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

お互い推し事もお仕事も頑張りましょう。

良き推し事を!